ウクライナ侵攻によって発生した難民の受け入れを、日本政府が発表したことを受け、内閣総理大臣、法務大臣、外務大臣宛に、申入書を発表いたしました。
「難民申請者への偏見を助長しうる入管庁発表資料に対する意見」を難民支援協会(JAR)とRAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)と共に、発表いたしました。意見書は以下からご覧いただけます。