日本に逃れてきた難民が
自立した生活を送ることができる社会を

日本に暮らす難民の厳しい状況

母国での迫害から逃れ、保護を必要としている人たちが日本にも暮らしています

しかし、難民認定されるべき人も日本では認定されないことが多くあります

そのような人々を保護する公的な支援は不十分で、民間が支援せざるを得ないのが現状です

東海地域での難民の状況

  • 名古屋入管は東京に次いで日本で2番目に申請者数が多い入管です
  • 名古屋難民支援室への相談者も増えています
  • 他方で、公的支援である難民の宿泊施設は東海地域にはありません
  • また、難民認定者対象の対面での日本定住支援プログラムは東海地域では受けられません

名古屋難民支援室の活動

難民へのケースワーク

たちが独自に行う聴き取りや情報収集等を通じて難民が適切に保護されるために必要な難民申請や滞在に関わる事柄を支援し、法的地位の安定化を目指して支援活動を行っています。

また、法的な地位を得るためには数年という長い時間が必要なことが多く、その間の生活を支えるすべが多くの難民にはありません。法的地位が安定しない難民の生活を守るために食料や住居、衣類や医療など幅広い分野で、生活を総合的にサポートできるように取り組んでいます。

難民に関する理解促進

難民はいま、私たちが暮らしているこの社会で共に暮らしています。彼らが私たちと一緒に安心して暮らすことができる社会を作るには、地域の方々の理解と協力が必要不可欠です。そのような社会を作るため、日本に暮らす難民の現状や制度、当事者とのコミュニケーションで感じたことや考えたことをお伝えし、みなさんと一緒に考える機会づくりを行っています。

ネットワークの構築

名古屋難民支援室という1つの組織だけでなく、様々な方や団体との連携によって、私たちの支援活動はさらに力を発揮することができます。

実際に私たちは普段の活動でも、支援団体、個人の支援者、企業、自治体、弁護士、研究者、学生など、多様な方々と共に、支援がより充実したものになるよう取り組んでいます。

東海地域唯一の難民支援NPOとして地球市民賞を受賞

  • 難民申請の手続きや申請中の生活支援、手続き後のサポート等、難民一人ひとりに長期にわたって寄り添い、支援を行ってきたこと
  • 東海地域唯一の難民の拠り所として、法的な手続きだけでなく、社会的な保障がない難民からの年間1,000件以上に上る相談に対応していること
  • 食料支援や難民認定後の地域での定着支援等、相談者へのヒアリングを重ねながら幅広いサポートを行っていること
  • 近年は難民への理解を促進する活動にも力を入れ、多様な担い手が連携しながら難民を支える取り組みが地域に浸透しつつあること

が評価され、2021年度国際交流基金地球市民賞を受賞しました。

難民(相談者)の声

日本に来て、難民申請をせざるを得ない状況になり、何から始めれば良いか分からず途方に暮れていたとき、幸運にも名古屋難民支援室(DAN)に出会いました。

DANのおかげで、日本で生活を建て直し、離れ離れになっていた家族とも再会することができました。

私のために協力を惜しまず、常に最善を尽くしてくれるDANのスタッフや関係者は、私の希望です。

中東出身 Aさん

難民の一人として、DANの存在に言葉では表しきれないほど感謝しています。私にとって、日本での暮らしはとても大変なものでしたが、DANは、法的にも、物理的にも、精神的にも、私を支えてくれました。難民として認定されるまでの長い道のりを、ずっと寄り添ってくれました。このご恩は忘れません。本当にありがとう。 

アフリカ出身 Aさん

寄付者の声

外国の人に不寛容なこの国で、母国を離れざるを得なかった難民の人たちがどんなに苦労しているかと心を痛めています。
難民の皆さんに少しでも多くの支援が届くよう願って寄付させて頂きました。

ボランティアで活動に参加してくださっている Mさん

難民申請が認められないと、在留資格が取り上げられて働けず健康保険にも入れない人がいるという現実を知ってから毎月寄付をしています。
働くことが出来ず、生活保護ももらえないのは、生きること自体を否定されるようなものだと感じます。
認定までは長期間かかるとのことなので、継続の寄付をさせていただいています。

毎月寄付の登録をしてくださっている Hさん
(左上写真)難民のみなさんに送る食料とともに、食料発送ボランティアから寄せられた手紙とお守り

(左下写真)子供たちから難民のみなさんへの手紙

いただいた寄付でこのようなことができます

あなたの寄付 が日本に逃れてきた難民の 命と尊厳 を守ります

月3000円で

難民の方が相談や出入国在留管理局、病院などに行くための交通費を支払うことができます。

月5000円で

困窮している世帯に対して、一人ひとりの健康や宗教に配慮した食料を数世帯に送ることができます。

月7000円で

相談者との信頼関係をもとに、包括的なケースワークを名古屋難民支援室のスタッフが行うことができます。

代表理事より

弁護士 川口直也

東海地域では、DAN設立前から、個々人が手弁当で一人ひとりの難民を支えてきました。法人を設立し、専従のスタッフを確保できたことで、支援活動の輪も広がりました。しかし、DANには安定した収入基盤がありません。安定した収入基盤がなければ、難民支援の強い思いを持ったスタッフを確保することもできません。東海地域での難民支援活動の継続のためにご協力お願いいたします。

寄付の方法をお選びください

名古屋難民支援室は認定NPOとなるために、年度中に総額3,000円以上の寄付者が年平均100人以上であることという認定基準の達成を目指し、寄付金額を設定させていただいています。

クレジットカードで寄付

「寄付を行う」ボタンを押すと、決済代行会社のサイトに移動します。個人情報を守るため、通信は暗号化されます。クレジットカード決済の取り消しは、info@door-to-asylum.jpまでご連絡ください。


郵便振替で寄付

以下の口座にお振込みください。

口座番号:00810-5-214832
加入者名:特定非営利活動法人 名古屋難民支援室

通信欄に「寄付」とご記入ください。また、ご氏名、ご住所並びにその他ご連絡先(電話番号、メールアドレス等)もご記入ください。


銀行振込で寄付

以下のいずれかの口座にお振込みください。

三菱UFJ銀行

店  名:名古屋市役所出張所
店  番:192
口座番号:普通0017380
口座名義:特定非営利活動法人 名古屋難民支援室

ゆうちょ銀行

店  名:二一八(ニ イチ ハチ)
口座番号:普通1023157

記号番号:12150-10231571
口座名義:特定非営利活動法人 名古屋難民支援室

寄付金の用途の確認等のため、以下のボタンから寄付のご連絡をお願いしております。


Amazonほしい物リストで寄付

ホームレス状態の方、ホステル暮らしが続いて貯金が底をつきかけている方、知人の家の廊下などに寝させてもらいなんとか暮らしている方など、日々の生活がままならない難民の方が弊団体には多く来室しています。

そのような方々が必要としている物資を、「Amazonほしい物リスト」にまとめさせていただきました。
ほしい物リストからご寄付いただいた品物は、弊団体事務所に配達されます。支援物資を必要としている方に順次お渡しさせていただきます。

なお、弊団体名義の領収書を発行することはできませんので、ご了承ください。

MENU
PAGE TOP
お支払方法を選択して、今すぐ寄付する